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 全国高文連 美術工芸専門部サイトへようこそ。ここは全国高等学校総合文化祭美術工芸部門の展示の様子を紹介するものです。令和7年8月に香川県で開催ました、かがわ総文祭2025を紹介します。

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会長あいさつ

高等学校文化連盟 全国美術・工芸専門部会長
増田 泰志(岐阜県立岐山高等学校長)

我が国が誇る美しい瀬戸内の自然に囲まれ、創造力をかきたてるアートや魅力的な名所が溢れた香川県で“讃岐に咲くは才の花たち”の大会テーマのもと、「第49回全国高等学校総合文化祭かがわ総文祭2025 美術・工芸部門」が開催されましたことを大変嬉しく思います。私の故郷である清流の国岐阜から海美しき香川へバトンタッチできたことは格別の思いです。

香川県では、大会の開催にあたり、これまで紡がれてきた輝かしい伝統を引き継ぎつつ、新しい世代の価値観を織り交ぜながら進化し続ける香川の魅力と笑顔の輪(「伝笑」「必笑」「優笑」)を、日本に、世界に、広げる大会を目指して準備を進めていただきました。

美術・工芸部門のメインとなる行事に生徒交流会があり、毎年、ホスト役である開催県の生徒諸君が、開催地ならではの伝統工芸をモチーフにした作品づくりを提供してくれています。香川の皆さんが、全国から集まった仲間と思い出を共にできる時間を過ごせるよう、何度も話し合ったり、駆けまわったりと、たくさんの時間をかけて準備を進めてきてくれたおかげで、当日の交流会では、香川の伝統工芸品である「張り子」の絵付けを通して、美術をこよなく愛する仲間同士が打ち解け合い、生き生きと活動する姿が見られました。思い出に強く残るものになったと思います。

また、全国総文二巡目となった昨年の岐阜大会から新たに加わった大いなる刺激である「作品審査」。本大会では地元高松出身の芸術家であり、尾道市立大学の中村譲教授に審査をしていただきました。中村先生には、開会セレモニーで、審査の講評とともにご講演いただきましたが、生徒諸君はもとより、引率された顧問の先生方も真剣な面持ちで聞き入っている様子がとても印象的でした。受賞された作品はもとより、今回出品されている作品は、どれも作者の熱い思いがこもった力作ばかりで、見ごたえも十分あり、大いに刺激を受けたことと思います。

今回参加してくれた皆さんが、様々な出会いや体験を通して、かけがえのない自分探しの貴重な機会となったことを心から願っています。 結びに、本大会の開催にあたり、お力添えをいただきました全ての関係者の皆様に対し、改めて感謝申し上げますとともに、「かがわ総文祭2025」に結集した思いや願いが、「輝く稲穂に廻らす想い あきた総文2026」につながり開花することをご祈念申し上げ、挨拶といたします。

令和8年3月31日

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2024ぎふ総文 (岐阜県アーカイブページ)

2023かごしま総文 (鹿児島県教育委員会アーカイブページ)

2022とうきょう総文(東京都教育委員会アーカイブページ)

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